仕事がかったるい。

通勤時間が一時間半弱かかるせいかと思った。

それなら、車で行けば早く着く。早く着けば、少しは楽になるんじゃないか。そう思って、試してみた。

1. 車だと、朝は早く着く

車で行くと、朝早ければ一時間くらいで着く。

電車より、二十分以上早い。

駐車料金は千円かかる。

最初は、これでかったるさが減るかもしれないと思った。

2. でも、早起きしないといけない

ただ、問題があった。

早く着くためには、その分早く家を出ないといけない。

つまり、早起きが必要になる。

寝る時間が削られる。結果として、睡眠時間が減った。

3. 帰りは渋滞で、結局同じ時間

帰りも試してみた。

渋滞がある。結局、かかる時間は電車とそんなに変わらなかった。

朝は早く着いても、帰りで相殺されてしまう。

4. 電車なら、寝られる

電車のいいところに、改めて気づいた。

自分で運転しなくていい。だから、その時間、寝られる。

車だと、運転している間は寝られない。むしろ集中力を使う。

通勤時間の長さは同じでも、その時間をどう使えるかで、感覚が全然違った。

5. そして、千円とガソリン代がもったいない

最後に、決定的な理由があった。

駐車料金の千円が、もったいない。

ガソリン代も、もったいない。

ケチだから、これが気になって仕方なかった。

6. 経済の知恵(ケチ)で、電車に戻った

結局、電車に戻した。

朝は早起きしなくていい。帰りも電車なら寝られる。お金もかからない。

仕事のかったるさは、通勤時間のせいじゃなかったらしい。手段を変えても、かったるさそのものは変わらなかった。

ただ、もったいないという気持ちだけは、しっかり機能した。

経済の知恵(ケチ)で、電車に戻った。

まとめ

  • 仕事のかったるさを、通勤時間のせいかと思って車通勤を試した
  • 朝は車の方が早く着くが、早起きが必要で睡眠時間が削られる
  • 帰りは渋滞があり、結局かかる時間は電車と変わらない
  • 電車なら運転しなくていいので、その間寝られる
  • 駐車料金とガソリン代がもったいない
  • 結局、経済の知恵(ケチ)で電車に戻った

通勤手段を変えても、かったるさは消えなかった。もったいないという気持ちだけが、しっかり残った。

試してみないと、わからないことがある。50歳でも、学びは続く。

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