俺はずっと、自分のことをケチだと思ってきた。

社食400円。ユニクロ。水道水。競馬は500円。1円も損したくない。

ケチだ。間違いなくケチだ。

でも先日、コメントでこう教えてもらった。

「ケチとは経済の知恵の略語なので、ネガティブなイメージは持たない方が良い」

1. ずっとケチだと思ってきた

自分のことを、ずっとケチだと思ってきた。

服はユニクロとGU。昼は社食で400円。家では水道水を飲む。コンビニにはほぼ行かない。晩酌は角ハイ1本。競馬をやっても500円。

無駄遣いをしない、というレベルじゃない。お金を使うこと自体に抵抗がある。

1円も損したくない。それが俺だ。

ケチという言葉は、正直あまりいい響きじゃない。卑しい、しみったれ、みみっちい——そういうネガティブなイメージがある。

でも事実だから、受け入れていた。「俺はケチだ」と。

2. コメントで教えてもらった

YouTubeを始めた話は前に書いた。コメントが入るようになった。

ある日、こんなコメントをもらった。

「ケチとは経済の知恵の略語なので、ネガティブなイメージは持たない方が良い」

——え。

そうなのか。

経済の知恵の略語なんて、聞いたことがなかった。

感動した。

3. 少し誇りに思えてきた

このコメントを読んで、少し誇りに思えてきた。

今まで「ケチで申し訳ない」という気持ちがどこかにあった。飲み会を断るとき。割り勘にこだわるとき。安い店を選ぶとき。

でも「経済の知恵」だと言われると、見え方が変わる。

無駄を省くのは、知恵だ。

お金を大事にするのは、知恵だ。

将来のために今を我慢するのは、知恵だ。

そう考えると、俺のケチは、ただのしみったれじゃなかったのかもしれない。

4. 実際、ケチが資産を作った

振り返ると、ケチが資産を作ったのは事実だ。

服にお金をかけなかった。外食を控えた。通信費を削った。コンビニに行かなかった。

その浮いたお金を、投資に回した。

1400万円を入金して、今は5500万円になっている。家族合算なら8000万円近い。

ケチじゃなかったら、ここまで来ていない。

無駄遣いする性格だったら、投資の元本すら作れなかった。

ケチは、間違いなく俺の資産形成の土台だった。

5. でもやりすぎには注意する

ただ、ケチも度を超すと問題がある。

必要なものまでケチると、生活の質が下がる。人付き合いを全部断ると、孤独になる。健康にお金をかけないと、後で高くつく。

経済の知恵というなら、「使うべきところには使う」という判断も知恵のうちだ。

俺はまだそこが下手だ。配当で年60万入っても、パーッと使えない。1円も損したくない気持ちが邪魔をする。

経済の知恵を名乗るなら、使うべきところで使えるようにもなりたい。たぶん。

6. コメントに救われた

正直に言う。

このコメントに、少し救われた。

「ケチで申し訳ない」と思っていた自分が、「経済の知恵を持っている」と思えるようになった。

語源として本当に正しいのかは、わからない。でもそんなことはどうでもいい。

誰かが「あなたのその性格は、悪いものじゃないよ」と言ってくれた。それだけで十分だ。

ブログやYouTubeをやっていると、こういう言葉に出会える。始めてよかったと思う。

まとめ

  • ずっと自分をケチだと思ってきた。ネガティブな言葉として
  • YouTubeのコメントで「けちは経済の知恵の略」と教えてもらった
  • 聞いたことがなかった。感動した
  • 少し誇りに思えてきた
  • 実際、ケチが俺の資産形成の土台だった
  • ただ使うべきところで使えるようにもなりたい
  • コメントに救われた。始めてよかった

けちは経済の知恵の略らしい。本当かどうかはわからない。でも、ちょっと誇らしい。たぶん。


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