最近、ますます仕事に身が入らない。
中年クライシスなのか、資産を持ったからなのか、自分でもよくわからない。
そんな時期の気分の安定剤が、毎朝の資産額確認になっている。
1. 毎朝、楽天証券のアプリを開く
朝起きて、楽天証券のアプリを開く。
資産額を確認する。
増えていれば、「あと数年で家族全体で1億になるぞ」と思う。やる気が出る。
これが日課になっている。
2. 投資は一喜一憂するもの、と言われるが
普通、投資というと、一喜一憂するのが一般的だと思う。
だから「資産額を毎日見るな」というアドバイスもよく聞く。毎日見ると精神的に消耗するから、というのが理由だ。
個別株なら、たぶんその通りだと思う。
自分の持っている会社の株が下がれば、その会社に何かあったのかと不安になる。上がれば舞い上がる。毎日見ていたら、心が持たない。
3. インデックスだと、下がっていても順調に見える
でも、インデックスは違った。
下がっていても、そこまで気にならない。
むしろ、ある種順調だと思えるから不思議だ。
インデックスは、長期で上下しながら育っていくものだと分かっている。下がる時期があるのは、想定内の動きだ。
だから、下がっている日も「ああ、いつものやつね」で済む。順調に、いつもの上下運動をしているだけに見える。
これは、SOXLが70%下落しても売らずにいられた話と、同じ構造だと思う。業界や市場そのものを信じていれば、日々の値動きは、ただの通過点になる。
4. 仕事のやる気は、資産額が補ってくれている
正直に書くと、仕事へのやる気は、資産額が補ってくれている状態だ。
仕事で嫌なことがあっても、朝の資産額が増えていれば、「まあいいか」と思える。
かったるい通勤も、「この給料も投資に回る」と思えば、多少は意味を感じられる。
これが健全なのかどうかは、わからない。でも、実際にそうなっている。
5. 窓際FIREか、出世か、まだ揺れている
前に、窓際FIRE完了と書いた。
出世する必要がもうない。したくもない。そう書いた。
ただ、正直に言うと、まだ揺れている時もある。
積み上げてきたものが、なんかもったいない気もする。出世も捨てがたい、と思ってしまう瞬間がある。
やる気はない。でも、捨てるのも惜しい。
出世したかったんだか、仕方ないんだか、自分でもよくわからない時がある。
たぶん、この揺れごと抱えて、毎朝資産額を見ながら、もうしばらく通勤するんだと思う。
まとめ
- 中年クライシスなのか、仕事にますます身が入らない
- 気分の安定剤が、毎朝の資産額確認になっている
- 投資は一喜一憂するものと言われるが、インデックスは逆だった
- 下がっていても、ある種順調に見えるから不思議だ
- 長期で育つと信じているから、日々の値動きはただの通過点になる
- 窓際FIREか出世か、正直まだ揺れている時もある
増えていれば、あと数年で家族全体で1億。そう思うと、今日も通勤できる。たぶん、それでいい。
※投資にはリスクが伴います。将来の運用成果を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
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