前回、財形貯蓄から2000万円に届くまでの話を書いた。
今回はその続き。
2000万円から、今の5500万円まで。
4年で、2.75倍になっていた。
1. 毎年300万入れてるのに、計算が合わない
2022年に2000万円に届いた。
そこから毎年300万円くらい、追加で投資してきたつもりだった。
4年だから、単純計算で1200万円。
2000万円+1200万円で、3200万円。
でも今、手元にあるのは5500万円。
2300万円、足りない。
2. 楽天証券の生涯データを見てみた
自分でもよくわからなくなったので、楽天証券の入出金データを、開設した時まで遡って見てみた。
生涯の入金額、4218万5670円。
生涯の出金額、2858万4677円。
差し引くと、1360万993円。
3. 300万は、自分の口座に残ってなかった
出金額の2858万円。
これ、生活費で消えたわけじゃない。
妻・娘・息子の証券口座に、振り分けていた分だった。
毎年300万円、追加で投資していたのは事実。
ただし、それは俺の口座じゃなく、家族の口座への投資だった。
自分の口座に残った分だけで見ると、新規の入金は、ほぼゼロに近い。
4. 2000万円が5500万円になった理由
2022年、2000万円。
2026年、5500万円。
4年で、2.75倍。
年率にすると、約28.8%。
新規入金がほぼ関与していないとすると、この伸びは、ほぼ運用そのものの結果ということになる。
S&P500と高配当ETF(HDV・SPYD)の上昇。
この数年の円安。
それから、SOXLを一括で利益確定した518万円。
このあたりが積み重なって、2.75倍になっていた。
5. 家族に配った300万も、ちゃんと働いていた
正直に書くと、自分の口座だけ見ていた時は、伸びが鈍いように感じていた。
でも、それは勘違いだった。
家族に配った300万円も、妻や娘や息子の口座で、ちゃんと増えている。
見えている数字が、資産の全部じゃなかっただけ。
まとめ
- 楽天証券の生涯累計:入金4218万5670円・出金2858万4677円・純入金約1360万円
- 出金の大半は、家族(妻・娘・息子)の口座への投資
- 2000万円(2022年)→5500万円(2026年)、4年で2.75倍、年率約28.8%
- 新規入金はほぼ関与せず、伸びの主因は市場の上昇・円安・SOXLの利益確定(518万円)
- 頑張って積み立てていたつもりだったけど、増やしたのはほとんど市場だった
俺がやったのは、たぶん、続けただけ。
増やしたのは、市場と、時代の風向きだった。
※投資にはリスクが伴います。将来の運用成果を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
◆ おすすめ証券会社【PR】
マネックス証券 UIが使いやすく、eMAXIS Slimなど低コストファンドも豊富。銀行から乗り換えたい人にも向いている。