うちの家族、証券会社がぜんぶバラバラだ。
俺:楽天証券 妻:SBI証券 娘:マネックス証券 息子:楽天証券
計画してこうなったわけじゃない。それぞれに経緯があって、気づいたらこうなっていた。
結果的に3社を使い比べる形になった。
「どこで始めればいいですか」と聞かれたら、今の俺はこう答える。
楽天かマネックス。どちらかでいい。
その理由を書く。
1. 俺が楽天を選んだ理由
元をたどると、イーバンク銀行だ。
今は楽天銀行になっているが、当時からその口座を持っていた。楽天グループの中に自然と居場所があったという感じだ。
そこに両学長の動画が重なった。「楽天カードで積み立てるとポイントがつく」「楽天証券はインデックス投資との相性がいい」と言っていた。
影響されやすい俺はすぐ口座を開いた。
動機はポイントだ。不純でいい。続けば正義だ。
楽天カードで毎月積み立てて、ポイントも貯まって、そのポイントをまた投信に充てる。この循環ができている。悪くない。
2. 楽天証券のUI、正直に言う
使いやすい。
画面がシンプルで、どこに何があるか直感でわかる。
積み立て設定の変更、保有資産の確認、配当の履歴——どれもストレスなく辿り着ける。
楽天経済圏で生きている人、楽天カードをすでに持っている人には特に向いていると思う。ポイント還元という「ちょっとした得」が、続けるモチベーションになる。
投資初心者に「どこで始めればいいですか」と聞かれたら、まず楽天を挙げる。
3. 娘がマネックスになった経緯
これは完全に成り行きだ。
娘のジュニアNISAを始めるとき、イオン銀行の窓口で手続きをしてしまった。当時は深く考えていなかった。「ジュニアNISAが始められるなら、どこでもいいか」という判断だ。
イオン銀行経由で開設したジュニアNISAは、その後マネックス証券に移管された。結果的に娘の口座はマネックスになった。
計画性ゼロの経緯だ。
4. マネックスのUIは、思ったより使いやすかった
成り行きで娘の口座がマネックスになって、管理のために触ることになった。
使ってみた感想——思ったより使いやすい。
楽天ほどシンプルではないが、直感で操作できる。どこに何があるか、迷わず辿り着ける。
UIのわかりやすさで言えば、楽天とほぼ同じくらいの感覚だ。
楽天に縛られていない人、楽天カードも楽天銀行も持っていない人には、マネックスが合うかもしれないと思っている。ポイントへのこだわりがなければ、マネックスは十分に選択肢に入る。
5. 妻のSBIは、正直UIがしんどい
妻はSBIを使っている。
「証券会社も分散した方がいいんじゃないか」という、なんとなくの判断で勧めた。夫婦が同じ会社に集中しているより、分けておいた方が安心かなと思っただけだ。
ただSBIのUIは、正直使いにくい。
情報量が多い。画面がごちゃごちゃして見える。どこに何があるか、最初は迷う。
妻も「なんか使いにくい」と言っている。俺も同意見だ。
機能は充実している。商品数も多い。ただUIの直感的なわかりやすさという点では、楽天やマネックスに劣ると感じている。
慣れれば問題ない、という話もある。ただ「慣れなきゃいけない」という時点で、初心者には少しハードルが高いかもしれない。
6. 3社を使い比べた正直な感想
UIのわかりやすさ、俺の主観で並べるとこうなる。
楽天 ≧ マネックス > SBI
楽天とマネックスはほぼ同じくらい。SBIはワンランク下がる印象だ。
| 楽天 | マネックス | SBI | |
|---|---|---|---|
| UIのわかりやすさ | ◎ | ○ | △ |
| 初心者向き | ◎ | ○ | △ |
| 楽天ポイント連携 | ◎ | ― | ― |
| 商品ラインナップ | ○ | ○ | ◎ |
| iDeCo手数料 | ○ | ○ | ◎ |
あくまで主観だ。参考程度に。
7. これから始めるならどこか
楽天カードや楽天銀行をすでに使っているなら、楽天証券一択でいい。
ポイント連携がそのまま使える。UIもわかりやすい。積み立て設定をしたら放置するだけだ。
楽天経済圏と縁がないなら、マネックスを勧める。
UIは十分使いやすい。楽天のようなポイント連携の魅力はないが、シンプルに投資に集中できる。
SBIは、機能や商品数を重視する人向けだと思っている。UIに慣れる気合いがあるなら悪くない選択肢だ。ただ「まず始めたい」という人には向かないかもしれない。
まとめ
- 楽天カード・楽天銀行ユーザー → 楽天証券
- 楽天経済圏と縁がない → マネックス証券
- 商品数・iDeCoを重視 → SBI証券
大事なのは、どこで始めるかより、今日始めるかどうかだ。
証券会社を比べて悩んでいる間に、市場は動いている。どこでもいいから口座を開く。それが全てだと思っている。
※投資にはリスクが伴います。将来の運用成果を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
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