売った。
2026年4月21日、SOXLを160株売った。
単価96ドル。約定代金15,360USD。日本円で約243万円になった。
その後、株価はさらに上がった。191ドル付近まで。
「残りの半分もそろそろ売ろうかな」と思っていたら——あれよあれよと下がってきた。
困っている。
1. なぜ半分売ったのか
以前の記事に書いた通り、SOXLは5年ガチホして元本80万円が最大5倍近くになった。
売るタイミングをずっと迷っていた。5倍になったとき、決断した。
AIに聞いた。「レバレッジ商品が大きく上昇した場合、どうするのが一般的か」と。
「元本回収するのが一般的な手法のひとつ」という答えが返ってきた。
それを参考に、半分売ることにした。
難しい分析はしていない。「上がりすぎたから半分だけ利確する」というシンプルな判断だ。
2. 売った後、さらに上がった
半分売った後、SOXLの株価はさらに上がった。
96ドルで売ったのに、その後191ドル付近まで上昇した。
「残りの半分もそろそろ売ろうかな」と思っていた。
そうこうしているうちに——あれよあれよと下がってきた。
今は151.75ドルだ。
売ろうとしていたタイミングで下がってきた。
投資あるあるだ。わかっていても、なかなかうまくいかない。
3. 残り半分の現状
現在も160株を保有している。
平均取得価格は2,380円。今の株価は151.75USD。
評価額は約385万円。含み益は約347万円。率にすると+913%だ。
+913%。
元本80万円の半分、約40万円分がここまで育った。
売った分(約243万円)と合わせると、トータル600万円以上になっている。
これだけ含み益があれば、いつ売っても利益だ。
それでも困っている。
4. 「また上がる」と思っている
半導体の需要は長期で伸びると思っている。
AIの普及でデータセンターの需要が増える。電力も必要になる。半導体なしでは何も動かない。
SOXLは半導体3倍レバレッジETFだ。半導体が上がれば、3倍上がる。
「いつかまた上がる」という感覚がある。
根拠のある分析じゃない。ただの感覚だ。でもその感覚だけで持ち続けている。
5. でも「また半分売るかも」とも思っている
一方で、また半分売るかもしれないとも思っている。
含み益+913%という状態はいつまでも続かない。レバレッジETFは下がるときも3倍下がる。
次に大きく上がったとき、また半分売る。
そのシンプルなルールだけ決めた。
「いつ売るか」は決めていない。「大きく上がったとき」というだけだ。
6. 分析はできない
正直に書く。
SOXLの今後を分析する能力が俺にはない。
チャートを読めない。半導体業界の詳しい動向もわからない。決算も読めない。
ただ「長期で半導体は伸びる」という感覚だけがある。
それだけで持っている。
インデックス投資と同じ発想だ。「長期で上がる」という信念で持ち続ける。ただSOXLは3倍レバレッジだから、その信念が外れたときのダメージも3倍だ。
そのリスクは理解している。
7. SOXLとの正しい付き合い方
SOXLはメインの投資じゃない。
メインはS&P500のインデックスだ。iDeCoもある。HDV・SPYDの高配当ETFもある。
SOXLはあくまでサブだ。
元本80万円で始めた、半分遊び感覚の投資だった。それが600万円以上になった。
だからこそ困っている。「どこまで持つか」の正解がわからない。
ただ一つ言えることがある。
メイン資産をSOXLにしてはいけない。
これだけは断言できる。ギャンブル性が高すぎる。運良く600万円になったが、逆方向に動けば元本が吹き飛ぶ。
遊び感覚でできる範囲の金額で付き合う。それがSOXLとの正しい距離感だと思っている。
まとめ
- 元本80万円が5倍になったタイミングで半分売却(約243万円)
- その後191ドルまで上がった。売ろうとしたらあれよあれよと下がってきた
- 残り160株は含み益+913%(約385万円)で保有中
- 売却分と合わせてトータル600万円以上
- また上がると思っている。でもまた半分売るかもしれない
- 分析はできない。「大きく上がったらまた半分売る」だけ
- SOXLはメイン資産にしてはいけない。遊び感覚の範囲で
困っている。でも嬉しい困り方だ。たぶん。
※投資にはリスクが伴います。レバレッジ型ETFは通常のETFより大きなリスクがあります。将来の運用成果を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
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