「カウンセラーみたいですね」
職場の女性にそう言われたことがある。
特別なことは何もしていない。ただ愚痴を聞いていただけだ。
自然に聞いてしまう
聞き上手かどうかはわからない。
でも人の話を聞くのが苦にならない。愚痴でも相談でも、自然に聞いてしまう。
意識してそうしているわけじゃない。元々の性格だ。
アドバイスはしない
愚痴を聞くとき、アドバイスはしない。
「こうすればいいんじゃないですか」とか「それはあなたも悪い」とか言わない。
ただ共感する。
「それは大変でしたね」「わかります」「それは嫌ですよね」
それだけだ。
なぜアドバイスしないか
愚痴を言う人は、解決策を求めていないことが多い。
ただ聞いてほしい。わかってほしい。共感してほしい。
それだけなのに、アドバイスをされると「話を聞いてもらえなかった」と感じる。
だから共感だけする。解決は相手が自分でする。
女性は話を聞いてくれる人が好き
女性は特に、話を聞いてくれる人を好む。
愚痴を最後まで聞いてくれる。否定しない。アドバイスしない。ただ「そうなんですね」と言ってくれる。
そういう人のところに、また話しに来る。
気づいたら「あの人に話したい」という存在になっていた。
「カウンセラーみたい」の意味
カウンセラーは解決策を押しつけない。
まず話を聞く。共感する。相手が自分で答えを見つけるのを待つ。
それが「カウンセラーみたい」という言葉の意味だったと思う。
まとめ
- 愚痴を聞くとき、アドバイスはしない。共感だけする
- 愚痴を言う人は解決策より共感を求めている
- 最後まで聞いて、否定しないだけで「カウンセラーみたい」と言われた
- 女性は話を聞いてくれる人のところに自然と集まる
- 聞き上手は才能じゃない。「共感するだけ」と決めればいい