最下位で入学した。
卒業するときは1番だった。
特別な才能があったわけじゃない。やったことはシンプルだった。
最下位スタートの理由
専門学校に入学したとき、試験の結果は最下位だった。
高校時代に特別勉強していたわけでもない。入学試験をなんとか突破した、という状態だった。
スタートは最悪だった。
覚悟が変えた
途中でスイッチが入った。
理由は「家が自営業で金がないから、絶対に留年できない」という切迫感だった。
留年すれば学費がかかる。家に迷惑をかける。それだけは絶対に避けなければならなかった。
覚悟が決まったとき、勉強への向き合い方が変わった。
やったこと3つ
①過去問を手に入れた
先輩から過去問が回ってくる。それを徹底的にやった。
試験に出るパターンは決まっている。過去問をやれば、何が重要かがわかる。教科書を全部読むより、過去問を繰り返す方が効率がいい。
②難しい科目は最前列で受けた
難しいと感じた科目は、最前列に座った。
最前列は誰も座りたがらない。でも最前列に座ると、先生の話が聞き取りやすい。集中できる。先生も顔を覚えてくれる。
授業の密度が全然違った。
③図書室と教授を使い倒した
誰も来ない図書室によく行った。静かで集中できる。参考書もある。
教授にもよく話しかけた。「ここがわからない」と聞きに行くと、丁寧に教えてくれる。教授との距離が縮まると、授業の理解度も上がる。
周りが気づいたとき
成績が上がったのは段々とだった。
最初は誰も気づかない。でもある時点で、周りの見方が変わった。
「この人はできる人だった」
そういう目で見られるようになった。最下位スタートから、いつの間にか「できる人」になっていた。
首席で卒業
卒業するときの成績は1番だった。
最下位から1番。大きく変わったように見えるかもしれない。でもやったことはシンプルだ。
- 絶対に留年しないという覚悟
- 過去問を徹底的にやる
- 最前列に座る
- 図書室で勉強する
- 教授に質問しに行く
才能は関係なかった。環境と行動を変えただけだった。
勉強が苦手な人へ
成績が悪くても、やり方を変えれば結果は変わる。
大事なのは才能じゃない。
- 本気になれる理由(覚悟)
- 効率のいい方法(過去問)
- 集中できる環境(最前列・図書室)
- 素直に聞ける姿勢(教授への質問)
これだけで、最下位から1番になれた。
最前列は誰も座りたがらない。だからこそ座る価値がある。
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