告白した記憶がない。
「付き合おう」と言った記憶もない。なんとなく付き合い始めて、それが22年続いている。
出会いは共通の友人
妻とは共通の友人を通じて知り合った。
特別な出会いではない。よくある話だ。紹介されて、何度か会うようになった。
頻繁に連絡していた
会う機会が増えてから、頻繁に連絡するようになった。
当時はLINEがない時代だ。電話とメールだ。
毎日連絡していたわけではないかもしれない。でも、自然と連絡する頻度が増えていった。
特別なことは何もしていない。ただ連絡していた。
なんとなく付き合い始めた
「付き合おう」と言った記憶がない。
いつの間にかそういう関係になっていた。気づいたら彼女ができていた。
テクニックも使っていない。告白の言葉を考えたこともない。ただ自然に距離が縮まっていった。
なぜ自然にそうなったのか
今振り返ると、理由は一つだと思う。
頻繁に連絡していたからだ。
連絡の頻度が上がると、相手の中での自分の存在感が大きくなる。毎日連絡が来る人は、自然と頭の中に残る。
意識しているからこそ、連絡したくなる。連絡してくるということは、意識されている。そのサイクルが自然に関係を深めた。
特別なことをしなくていい。連絡を続けることだけで、関係は育つ。
22年経った今
あの頃からなんとなく始まった関係が、22年続いている。
子どももいる。良いことも大変なこともあった。それでも「悪くない」関係が続いている。
告白しなかったから長続きした、とは思わない。でも、無理なく自然に始まったことが、無理なく続く関係の土台になったのかもしれない。
告白が苦手な人へ
「告白が怖い」「うまく言葉が出ない」という人は多い。
でも告白は必ずしも必要ない。
大事なのは、相手の中に自分の存在感を作ること。頻繁に連絡する。よく会う。一緒にいる時間を増やす。
そうしていると、自然に関係が育つことがある。
告白という「一発逆転」を狙うより、日常の積み重ねの方が確実だったりする。
まとめ
- 出会い:共通の友人の紹介
- アプローチ:頻繁に連絡した
- 告白:した記憶がない
- 今:22年経っても「悪くない」
特別なことは何もしていない。ただ、連絡を続けていたら、なんとなく付き合い始めた。
それだけの話だ。
告白なしで22年、意外とこれが一番強いのかもしれない。
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