20歳から晩酌をしている。
最初はビールだった。今は角ハイボールだ。
たどり着くまでに20年かかった。
ビールで太った
最初の晩酌はビールだった。
仕事終わりのビールは最高だ。喉越し、炭酸、あの苦味。疲れた体に染み渡る感じがたまらない。
でも太った。
ビールは糖質が多い。毎日飲んでいたら、じわじわと体重が増えた。このままではまずいと思って、切り替えることにした。
芋焼酎に変えた
「蒸留酒は太らない」という話を聞いた。
糖質ゼロ。カロリーも低い。これだと思って芋焼酎に切り替えた。
安くてコスパがいい。ブラックニッカの4リットルペットボトルを買って飲んでいた時期もある。財布にも優しかった。
でも、妻に言われた。
「臭い」
芋焼酎特有のあの香り。自分では気にならなかったが、傍から見ると結構きつかったらしい。毎日飲んでいたから、体から臭いが出ていたのかもしれない。
ウィスキーへ
芋焼酎も蒸留酒、ウィスキーも蒸留酒。ならウィスキーに変えればいい。
そう思って切り替えた。
ブラックニッカ、カティーサーク、ティーチャーズ、時にリザーブ、トリス。色々飲んだ。どれも悪くなかった。
ウィスキーはお湯割りでもロックでもハイボールでも飲める。飽きない。
投資がうまくいって、角になった
インデックス投資を続けていたら、資産が増えてきた。
それまでコスパ重視でブラックニッカや格安ウィスキーを飲んでいたが、「少しいいものを毎日飲もう」と思うようになった。
たどり着いたのが角ハイボールだ。
サントリーの角瓶。高くもなく、安くもなく。ハイボールにしたときのバランスが絶妙だ。毎日飲んでも飽きない。
今は毎日、仕事終わりに角ハイボールを一杯飲む。これが一日の楽しみだ。
晩酌は「楽しみ」でいい
晩酌を「体に悪い」と言う人もいる。
でも俺にとっては楽しみだ。テレビを見ながら、YouTubeを見ながら、角ハイボールを飲む時間。それだけで一日が報われる気がする。
太らないように蒸留酒にした。臭くないようにウィスキーにした。そして投資がうまくいったから少しいいものにした。
20年かけて、自分に合った一杯にたどり着いた。
角ハイボールの作り方
せっかくなので俺の作り方も。
- グラスに氷をたっぷり入れる
- ウィスキーを1:ソーダ4の割合で注ぐ
- 軽く一混ぜ(混ぜすぎない)
炭酸が抜けないよう、ソーダは静かに注ぐのがコツだ。
結論:お酒は自分に合ったものを飲めばいい
高いお酒が偉いわけじゃない。流行りのお酒を飲む必要もない。
太らない。臭くない。毎日続けられる。自分が楽しめる。
その条件を満たしたのが、角ハイボールだった。
今夜も飲みながらこれを書いている。