※この記事は体験談であり、特定の投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
動機は不純だった。
「毎月1回、むふふできるくらいのお金が欲しい」
それだけだ。難しい話は何もない。
SP500は戻ってたけど、高配当株はまだ安かった
2020年の夏〜秋頃の話だ。
コロナ暴落からS&P500はほぼ戻っていた。でも高配当ETFのHDVやSPYDはまだ低いままだった。戻り始めてはいたが、まだ割安感があった。
両学長の動画でインデックスは長期で必ず戻ると勉強していた。実際SP500がそれを証明していた。なら高配当株も時間の問題だ。
多少の怖さはあった。でも「むふふしたい」という気持ちが上回った。
800万円を突っ込んだ。
高配当ETFを選んだ理由
S&P500ではなくHDVとSPYDを選んだのは、配当金が目当てだったからだ。
インデックスの積み立ては「将来のお金」だ。でも高配当ETFは「今のお金」として入ってくる。毎月・毎四半期、口座に配当が振り込まれる。
これが欲しかった。数字が増えるより、実際に入金される感覚が好きだ。
結果:年60万円の配当が入るようになった
800万円を投じた結果、今は年間約60万円の配当金が入ってくる。
月に換算すると約5万円だ。
「むふふ」の夢は、現実になった。
しかも元本の800万円自体も、今では倍以上に育っている。配当をもらいながら、元本も増えた。欲張りな話だが、本当にそうなった。
配当金はS&P500に再投資している
入ってきた配当金はそのまま使わず、S&P500のインデックスファンドに再投資している。
配当が配当を生む状態だ。雪だるまが少しずつ大きくなっていくイメージ。
「むふふ」のためのお金が、さらに資産を増やすお金に変わっている。我ながら、なかなかいい流れだと思っている。
結論:不純な動機でいい
投資の動機は崇高じゃなくていい。
「老後のために」「資産形成のために」なんて立派なことを言わなくていい。
「毎月ちょっといいことがしたい」でも十分だ。むしろそのくらいの動機の方が、無理なく続けられる。
800万円を一度に動かすのは誰でも怖い。でも「これで毎月5万入ってくるなら」と思えたから、踏み切れた。
動機は不純で、判断はシンプルで、結果は本物だった。
※投資にはリスクが伴います。将来の運用成果を保証するものではありません。
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