正直に言う。
俺はたぶん、モテる部類に入る。
でも「モテ」を意識して何かをしているわけじゃない。ナンパもしないし、恋愛テクニックの本も読んでいない。そもそも既婚者だ。
それなのに職場でよく話しかけられるし、相談もされる。女性社員から「なんか話しやすいんですよね」と言われることが、わりと多い。
自分でも理由がよくわからなかったので、真剣に自己分析してみた。
思い当たること①:否定しない
誰かが「私ってこういうとこあるんだよね〜」と話してきたとき、俺はだいたいこう返す。
「あー、いいんじゃないですか」
それだけだ。
でもこれ、実はかなり珍しいらしい。多くの人は無意識に「でも〜」「それより〜」「普通は〜」と返してしまう。
相手の話を聞いて、否定せず「いいんじゃない」と言える人は、思っているより少ない。
べつに相手に媚びているわけじゃない。本当に問題ないと思うから「いいんじゃないですか」と言っているだけだ。でもそれが、話しやすさにつながっているのかもしれない。
思い当たること②:清潔感
これは意識している、というより、不快にならないための最低限だと思っている。
- 服にシワがない
- 髪が整っている
- 匂いがおかしくない
それだけだ。高い服は着ていない。ユニクロで十分だと思っている。
清潔感って「オシャレ」じゃなくて「不快じゃない」ということだと気づいてから、ずいぶんシンプルになった。
ちなみに既婚者が急に清潔感を上げると、周りに怪しまれる。「なんか変わった?」「浮気でもしてんの?」ってなる。だから清潔感は最初からやっておくべきだったと、少し後悔している。
あと、医療関係の仕事をしているので、清潔感はそもそも義務だという感覚がある。娘にも「清潔感ない人って嫌だよね」と言われたことがあって、それ以来ますます手が抜けなくなった。家族に言われると刺さる。
思い当たること③:笑顔
これも意識していない。
ただ、職場で人に会ったときにムスッとしていても意味がないと思っているので、自然と顔はゆるんでいると思う。
「笑顔でいよう」というより「わざわざ怖い顔をする理由がない」という感覚に近い。
思い当たること④:落ち着き
これが一番効いているかもしれない。
何かトラブルがあっても、あわてない。誰かに怒鳴られても、声を荒げない。ざわざわした場面でも、静かにしている。
意識してそうしているというより、「騒いでも解決しない」と思っているだけだ。
でも周りから見ると「落ち着いてる人」に映るらしく、それが「頼れる」「話しやすい」という印象につながっているようだ。
結論:モテるのは「テクニック」じゃなかった
自己分析してみてわかったのは、俺がやっていることはすべて「当たり前のこと」だということだ。
- 人の話を否定しない
- 清潔にしている
- 笑顔でいる
- 落ち着いている
特別なことは何もない。
でも逆に言うと、この「当たり前のこと」ができていない人が、思っているより多いのかもしれない。
モテるために何か特別なことを始める前に、まずこの4つを無意識にできるようになる方が、たぶん近道だ。
既婚者が書くモテ論、参考になったら嬉しいです。
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